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Hawai‘i Mahalo, お薦めの Movie, Music, Book

《Movie DVD》
Hawai‘iを扱った映画は多いが、リゾートや観光地紹介的なHawai‘i映画が多い為か、ローカルの 日常を描いた映画は少なく、Hawai‘iマニアが納得できる映画は少ない。

¶ 「50回目のファースト・キス」50 First Dates
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交通事故にあって以来、記憶障害で短期の記憶を維持できず、一晩眠ると忘れてしまうルーシー。そんな彼女に恋したヘンリーは、毎日彼女にアプローチしてはフラれる日々を繰り返す。しかし、彼女の中に変化が訪れていた…。 主人公が「シー・ライフ・パーク」に働いている設定で、随所にオアフの情景が登場する。ドリュー・バリモアがとてもキュート。

¶ 「ザ・ライド〜ハワイアン・ビーチ・ストーリー〜」THE RIDE. Back to the Soul of Surfing
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若くしてサーフィンのワールド・チャンピオンとなったデビッド。メディアやファンに騒がれ天狗になっていたが、Northの大会でワイプ・アウト。波にもまれ意識を失い、気づくとそこは1911年のワイキキ。タイム・スリップしたデビッドは彼を助けてくれたパオアと行動を共にすることに。ある日、パオアが伝説のサーファー、デューク・カハナモクである事に気がづく…。「タイム・スリップ」というファンタジーものだが「現代への警鐘」をストーリーの根底にしつつ、主人公の葛藤を描いた佳作。1911年のワイキキは何ともノスタルジック。

¶ 「寝取られ男のラブ♂バカンス」Forgetting Sarah Marshall
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交際相手の女優にフラれたテレビ音楽作曲家のピーター。傷心旅行先のHawai‘iでの新たなロマンスと騒動を繰り広げるラブコメディー。解り易いストーリーで、宿泊先ホテルのタートルベイ・ヒルトンを舞台に描かれるドタバタ・コメディが、楽しい映画。

¶ 「ファミリー・ツリー」The Descendants
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妻が事故で昏睡に陥る中、娘から妻に関する衝撃の事実を告げられた男の混乱と家族再生への道のりを軽妙に綴る・・・。 ジョージ・クルーニーが家族との関係を見つめ直していく悩める父親を演じて高い評価を受けた佳作。「絵葉書的ではない日常のHawai‘i」と「家族の絆」のストーリーが見事に融合、この映像にマッチしたスラックキー・ギターの音も素晴らしく、サントラも秀逸。 “The Descendants(子孫)” という原題に、この映画の意味深さがある。これまでHawai‘iがテーマの映画で「生活」を描いたものは少なく、肌に合うHawai‘i映画が少なかった。でもこの「ファミリー・ツリー」は、やっと好きなHawai‘i映画に出会えたという印象。個人的には☆5つ。

¶ 「ソウル・サーファー」Soul Surfer
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前途有望な若いサーファー ベサニー・ハミルトンが2003年、カウアイの沖合で 14フィートのタイガーヘッドシャークに片腕を食いちぎられる。しかし、それを克服し人生における目標を見つけるまでのべサニーの人生を描く実話小説の 映画化。心揺さぶられる実話が、映画として丁寧に作られていて素直に感動できる。きちんと「Hawai‘iの日常」を描いている所が良い。特に「風」のシーンが多くHawai‘iを映し出す。波乗りのシーンも秀逸で「ドルフィン・スルーの波超感」「波に揉まれる恐怖」が伝わる。音楽も映像を邪魔しない選曲がいい。

¶ 「ハウマーナ」Haumana
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ハウマーナ(ハワイ語で“生徒”の意)の若きダンサーたちを描いた初の長編映画。クム・フラが亡くなった後を継いだ指導者の青年とその生徒たちの成長を描くストーリー。ローカルたちの素直さ、Hawai‘iで生きる事とは何か?が伝わってくる。 カネ・フラが存分に楽しめる佳作。

¶ 「ワン・ヴォイス〜Hawai‘iの心を歌にのせて〜」One Voice
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創立120年を誇る伝統校「カメハメハ・スクール」で、毎年3月に開催される「ハワイアン・スクール・ソング・コンテスト」という合唱コンクールのドキュメンタリー。継承されているHawai‘iの精神を伝え、歴史と誇りに彩られたHawai‘iの音楽、文化への賛辞を表している映画。ローカルの日常が描かれ、彼らの生活も垣間見る事が出来る。トラディショナル・ソングを合唱の響きの余韻が心地いい。

《Music CD》
ローカルはHawai‘iで生まれ育った音楽を「アイランド・ミュージック」と呼ぶ(ウクレレやスラッキー・ギター、スティール・ギターのインストロメンタルから、ハワイアン・レゲエ、Popsまで)。ここでは、オーセンティック・ハワイアン・ミュージックを中心に選定。

¶ 「ギャビー」/ ギャビー・パピヌイ Gabby / Gabby Pahinui
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ギャビー・パピヌイは、モダン・スラッキー・ギターの父と呼ばれている。それまでスラッキーの奏法は家族だけに代々受け継がれていたものだったが、当時、消えかかっていたスラッキー・ギターを救うためにそのしきたりを破り、初めて家族以外の人にも伝え始めたのがギャビー。 Hawaiian Musicにおいては「ギャビー・パヒヌイ前」「ギャビー・パヒヌイ後」と言われ、このアルバムは、これまでのHawaiian Musicのレコードの概念を覆すかのような斬新なジャケットで、「ブラウン・アルバム」とも呼ばれる名盤。

¶ 「クラッシュ・シード」/ サンデー・マノア Cracked Seed / Sunday Manoa
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スラックキーのもう1人のキー・パーソンPeter Moon率いるSunday Manoa。トラディショナルなHawaiian Musicと、コンテンポラリーな要素を取り込んだ音作りで、評価の高い佳作。Peter MoonとCazimero兄弟のユニット。

¶ 「フェイシング・フューチャー」/ イズラエル・カマカヴィヴァオレ(IZ) Facing Future / Israel Kamakawiwo’ole
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1997年、37歳にて他界した彼を、ローカルは「過去の人 “Was” でなく、 “Is” 今の人であり続ける」と、彼の愛称 “Iz” とダブらせて敬愛していて、CD 店はもちろん、雑貨店、アパレル店でも彼のCDを販売しているのを良く見かける。アルバム収録曲 “Somewhere Over the Rainbow / What a Wonderful World”(虹の彼方に/この素晴らしき世界)は数多くの映画やテレビ番組、広告で使用される代表曲。“Somewhere Over the Rainbow” は映画「オズの魔法使い」挿入歌、“What a Wonderful World” はルイ・アームストロングの名曲。2曲とも超有名曲のカバーだが、彼のウクレレのリズムと絶妙なアレンジでカバーを感じさせなく素晴らしい。 IZ名義のオリジナル・アルバムは4枚でどれも甲乙つけ難く素晴らしいが、このアルバムはコンセプト・アルバムとして強いメッセージを発する。美しいストリングスがバックの “Hawai‘i ’78 Introduction”で父の死を偲ぶ哀悼歌で始まり、エンディングの “Hawai‘i ’78”では、失われつつあるHawai‘i文化へ想いを唄う。他のアルバム曲ではあるが、Hawai‘i出身の相撲力士、曙・武蔵丸・小錦を歌い込んだ “Tengoku Kara Kaminari 天国からの雷” も有名曲。

¶ 「チルドレン・オブ・ザ・ランド」/ ロビー・カハカラウ Keii O Ka Aina La / Robi Kahakalau
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親子三世代ミュージシャンという音楽一家で育ったというシスター・ロビ。 トラディショナルなHawaiianをベースに、ロック、フォーク、ソウル、レゲエ、スウィング等のエッセンスをミックスし、心地よいコンテンポラリーHawaiianを確立。カバー曲はロビ解釈のHawaiian Musicとなっており心地良い。オリジナル・アルバム4枚中、本作が最もHawai‘i色が強い佳作。

¶ オロマナ E Mau Ana Ka Ha’aheo / Olomana
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トラッドなHawaiianサウンドとコンテンポラリー感の融合した佳作アルバム。 重厚なスラックキー・ギター・サウンドと、Hawai‘i語のコーラス・ワークのアンサンブルが秀逸。名盤。

¶ ピュア・ハート Pure Heart / Pure Heart
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1998年リリースのジェイク・シマブクロが在籍したバンド。彼のルーツが辿れる作品。オリジナルとカバーをバランスよく選曲し、Popなアルバムに仕上がっている。

¶ ケアリイ・レイシェル Ke’alaokamaile / Keali’i Reichel
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コンテンポラリーHawaiianを代表するミュージシャンであり、クムフラ。 1994年デビュー。わずか10数年でHawai‘iの音楽界のTopに君臨する由縁は、何と言ってもHawai‘iの情景が浮かんでくるような素晴らしい楽曲でHawai‘iきってのメロディー・メーカー。彼自身がクムフラである事から、Hulaの新定番になっている曲も多い。又、IZ同様、彼も多くカバー曲を手がけているが、単なるカバーではなく、自身の解釈で素晴らしいオリジナル曲となっている。STYXの “Come Sail Away” のカバーは彼のバックボーンを垣間見る意外な1曲。 2枚リリースされているBest版は正に名曲揃い。
・KAMAHIWA – COLLECTION ONE
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・KAMALEI – COLLECTION TWO
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¶ 「プリティ・アイズ」/ テレサ・ブライト Pretty Eyes / Teresa Bright
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テレサ・ブライトは、90年代にJALのCFに使用された「パフューム・オブ・パラダイス」で日本でブレイク。ジャズやボサノバのリズムをベースに、囁くような歌声「ヒーリング・ボイス」が気持ちいい。クムフラ、フランク・ヒューイットは彼女の従兄弟。

¶ 「カ・レフア・ウラ」/ ウェルドン・ケカウオハ Ka Lehua’ula / Weldon Kekauoha
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99年のナ・ホク・ハノハノ・アワードで最優秀新人賞受賞後、前出の映画 「ザ・ライド」に出演。Hawai‘i音楽界の第一線で活躍を続けるウェルドンのソロ 作。このアルバムは、コンテンポラリー、POP、又、トラディショナルや、 70’sのHawaiian AOR感をも持ち合わせたバラエティに富んだ佳作。Hula 楽曲としてもよく使われ、巷では「新定番」との評も。

¶ 「ロコ・スタイル」 Loco Style / Konishiki
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2005年のアルバム。Konishikiは、Hawaiian、AORやレゲエにもアプローチしコンスタントにアルバムをリリースしているが、このアルバムはオーセンティックHawaiianをベースに心地よい佳作。収録曲 “No Rain, No Rainbow” は、Hawai‘iの空気感が伝わる名曲。
*No Rain, No Rainbow:辛い事があった時によく使う言葉で「辛い事の後にはきっと良い事がある」という意味。Hawai‘iの雨は、ずっと降り続ける事は少なくて天気雨が多い。雨が降ってくるとローカルは「Blessing ブレッシング」と言う。雨は、森への祝福、恵みの雨。そして天気雨の後にはよく虹が出る。

¶ 「コロナへ」/ ケオラ・ビーマー Kolonahe / Keola Beamer
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スラックキー・ギターの弾き語りが中心のシンプルな構成で、弦の響きが身体に浸み亘り、心穏やかになる佳作。“Honolulu City Lights ホノルル・シティ・ライツ” のセルフ・カバーも素晴らしい。

¶ 「イン・コンサート」/ ジャック・ジョンソン En Concert / Jack Johnson
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ジャック・ジョンソンは、少年期をHawai‘iの海とサーフィンで過ごし、高校生の時にはプロ・サーファー契約を交わすまでになっていたが、サーフィン中に大怪我。以後、音楽や映像といった創作活動に傾倒し、2002年メジャー・ デビュー。多様化する今日の音楽業界の中、“Less is More” シンプルでPopなメロディ、飾らない歌詞で、1960年代に生まれたジャンル「サーフ・ロック」を再度確立させた。今ではHawai‘iを代表するミュージシャンの一人となり、Hawaiian Music専門FM局”KINE”でも彼の曲がかかる程になった。「僕の生き方、性格、人生観は少年時代をHawai‘i、それもオアフのNorthで過ごした事が大きく影響している」という彼の想いから、非営利団体 ”Kokua Hawaii Foundation”コクア・ハワイ・ファウンデーションを設立し自然環境保護にも関心が高い。このアルバムは、そんな暖かさとグルーブ感の伝わるライブ盤。

¶ The Best of Kokua Festival
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”Kokua Festival”は「コクア・ハワイ・ファウンデーション」の活動の一環として行うコンサート。このアルバムは、2010年までに開催されてた ”Kokua Festival”の中からゲストとの共演を収録(Willie Nelson、Pearl JamのEddie Vedder、Jackson Browne、Ziggy Marley、Dave Matthews、Ben Harper、Taj Mahal、G. Love、Jake Shimabukuro等、バラエティに富んだメンバーとコラボ)。

¶ 「エ」/ ナタリー・アイ・カマウウ E / Natalie Ai Kamauu
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ハラウ・フラ・オラナ主宰のハワード&オラナ・アイの娘で、1990年メリー・モナーク・フラ・コンペティションでMiss Aloha Hulaを獲得。ポップ・グループ「サンランド」のメンバーとして活躍した後、2005年、この1stソロ・ アルバム “E” をリリース。2006年の “Na Hoku Hanohano Awards” で「フィーメル・ヴォーカリスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。自らソング・ライティングを行い、夫兼プロデューサーのイオラニと共に作り上げるサウンド、唯一 無二の彼女の “Viola Voice ヴィオラ・ヴォイス”、こぶしを回すような独特の歌唱方法が気持ちいい佳作。その後、4枚のオリジナル・アルバムをリリースしているがいずれも素晴らしい。

¶ 「ハア」/ ナ・パラパライ Ha’a / Na Palapalai
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リーダーのクアナ・トレス・カヘレは、ソロ・アルバムのキャリアを含めると “Na Hoku Hanohano Awards” でのノミネートが通算22回という過去最多ノミネーション記録するHawaiian界の重鎮。このアルバムは、トラディショナル・フラソング集。絶妙なコンテポラリーなアレンジと秀逸な楽曲が並び、聴く者を飽きさせない。

¶ 「スィート・サンシャイン」/ ライアテナ Sweet Sunshine / Raiatea
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グラミー賞に2度ノミネートされ、世界が認める歌姫。クラッシックHawaiianも、さらりと今風に歌い上げる流石の歌唱力。初期3枚からセレクトされたBest盤。

¶ 「パラダイス」/ コロヘ・カイ Paradise / Kolohe Kai
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Hawaiian Reggaeの勢いを感じ取れる、2009年デビューのバンドの3rdアルバム。1曲目の “Good Morning Hawaii” はPopな名曲で、ポルトガル系ロコガールのKimieとのデュエット。FM KDNNではヘビロテのこのバンド。ドルフィン・スルーのジャケット写真も心ゆさぶる。

《Soundtrack CD》
Movie DVDにて紹介した下記3作は、サントラ盤も秀逸

¶ 「ファミリー・ツリー」The Descendants
ギャビー・ハピヌイ、サニー・チリングワース、ケオラ・ビーマー等、名演名曲を収録。ハワイアン・コンピとしても佳作盤。
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¶ 「ソウル・サーファー」 Soul Surfer
Popでキャッチーな楽曲だが映像の邪魔にならない、耳触りのいい1枚。
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¶ 「ハウマーナ」Haumana
シンプルなアレンジの曲が多く、クムがスタジオで伴奏をしているかの錯覚を覚えるオーガニックなアルバム。
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《Music DVD》
¶ Kukahi~Live In Cocert / Kealii Reichel
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2006年、Neal S. Blaisdell Centerで行われたLive DVD。冒頭チャントでスタートし、クラシックHawaiianから、自身のヒット曲までを一気に魅せる。ステージ上のスクリーンに投影される映像と、圧巻のHula。超一級のエンターテイメントたっぷり堪能できる。

《Book》
¶「50 Simple Things You Can Do To Save Hawai‘i」 Gail L.Grabowsky
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“Live Simply” の考え方をベースに、雄大な自然の営みと共存するHawai‘iの生活になぞらえてより具体的に綴ったエコロジカルMindの指南書。

¶「Beaches of O’AHU」John R.K.Clark
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オアフの130以上のビーチを、詳細な海岸線の地図と共に紹介。写真も60点以上掲載され、観ているだけで、Mind Beach Hopping Tripに浸れ、穴場ビーチも発見できる。

¶「The Aloha Shirt -Spirit of the Islands」DALE HOPE
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デザイナーで、アロハシャツ・コレクターの著者がまとめた、アロハシャツに秘められた波乱に富んだ歴史を、数百点の鮮やかビジュアルとともに綴るストーリー・フォト・ブック。

《リコメン Hawai‘i本》
¶「ハワイ黄金生活」大塚 真介
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大手運輸会社にて米国、南米、アジア、欧州、オーストラリアなどの現地所長を歴任し、海外事情を熟知。現ロングステイネット代表で、オアフ在住の著者のHawai’i手記。

¶「ホノルルの街かどから」加藤 秀俊
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ホノルルに移り住む事となった著者一家の大学教授一家の滞在記。昭和53年当時の暮らしの息吹が身近に伝わる名著。

¶「まぼろしハワイ」よしもと ばなな
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Hawai‘iのちょとした空気感、光や風景をさりげなく文章に落とし込んでいる。これまでの彼女の作風はそのままに、Hawai‘iの情景を感じられる佳作。彼女のHawai’iへの想いが伝わってくる1冊。

¶「お値打ちハワイ」山下 マヌー
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快適海外旅行の第一人者 山下氏の書籍は、庶民感覚の視点と、独自のユーモアに満ちている。この本は、Value for Money(価格価値相当)がテーマ。ローカルが通うような穴場情報が多く、リピーター心をくすぐる一冊。牧野伊三夫のイラストがイマジネーションを書立て素晴らしい。

¶「1週間ハワイ」山下 マヌー
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カップルの一週間Hawai‘i旅行がコンセプト。イラストは引き続き牧野伊三夫氏が手がけ、トーン&マナーは「お値打ちハワイ」を踏襲。

¶「KAM-HWY―Kamehameha Highway,North Shore,HAWAII」松本 祐二
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波乗りの聖地、Northへ向かうカメハメハHwy(通称”Kam Hwy”)の沿道の風景、波、そこに暮らす人々を収めたモノクロの写真集。写真が白黒である分、イマジネーションが広がり、よりシンプルに、鮮明にNorthの表情を写し出す。

¶「ハワイ通信」マーク・トウェイン
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「トム・ソーヤの冒険」のマーク・トウェインが、新聞記者時代に特派員として4ヶ月間Hawai‘iに滞在した1866年の通信文。当時は、独立国「Hawai’i王国」で、カメハメハ5世統治下時代。激動の社会情勢、君主制、宗教問題から、風景、気候、伝説など、政治から市民の日常まで、多岐にわたる記者目線の報告記事は、現在読める資料としては貴重な読み物。

¶「色で旅するハワイ」山下 マヌー・高砂 淳二
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山下マヌー氏と、Hawai‘i写真の第一人者 高砂 淳二氏の色をテーマにした共著。Hawai‘iを知り尽くした山下氏のユニークな視点と、高砂氏のMana溢れる写真が素晴らしい。

¶「かわいいハワイ」山下 マヌー
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コーディネーター工藤まや氏とのコラボ本。心惹かれるHawai‘i雑貨がテーマ。

¶「食うべしオアフ島2012」へなちょこ しゅん
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老舗のHawai‘iポータルサイト「モーハワイ☆コム」の名物編集長だった、Hawai‘iの達人へなちょこ しゅん氏の書籍。Hawai‘i在住ならではの密着した中身の濃い「食べ物に特化したオアフ・フード・レビュー」。

¶「行くべしオアフ島、見るべしオアフ島」へなちょこ しゅん
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オアフの観光地から、ローカルが行くダイナー、プレートランチ店まで詳細にレポート。装丁も秀逸。

¶「ハワイタイムマシーン」へなちょこ しゅん
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歴史好きのしゅん氏が「ハワイの大きな流れを紹介する趣旨」でまとめたというHawai‘iヒストリー本。固い話になりがちな歴史の話を、独特でユニークな視点、語り口で纏めている。

¶「Aloha Book」赤澤 かおり・内野 亮
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ライターの赤澤かおり氏とコーディネーター内野亮氏の共著。Hawai‘i在住者と旅行者の両方の視点で まとめられた内容は共感性高い。又、Hawai‘iの空気感を切り取った市橋織江氏の写真が秀逸。

¶「This is GUIDE BOOK In Hawai‘i」赤澤 かおり・内野 亮
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これも赤澤氏と内野氏の共著。ふたりが「心の底から好きなところばっかりを集めた」という『ガイドブック』。深いローカル情報が嬉しい。

¶「虹色ハワイのロコ遊び」内田 佐知子
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FM J-Waveの番組にて、2005年から2012年まで放送されていた「Colors of Hawai‘i」に登場 した人、店、イベント、物をフィーチャー。Hawai‘i在住者ならでの旬な話題も多い。又、内田さんの2冊目の書籍「だいすきHawai‘i」は、ローカルの視点で纏めてあり、超穴場スポットを多く掲載。 Hawai‘iマニアの探究心をくすぐる1冊。

¶「ハワイお買いものBOOK」永田 さち子
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Hawai‘i渡航歴50回以上のライター永田氏が、Hawai‘i在住フォトグラファー宮澤氏のコンビが作った「Shopping本」。エリア毎におすすめのお店と立ち寄りスポットを紹介。写真のクオリティと情報量の多さに、緻密に重ねられた取材が偲ばれる書籍。

¶「Hawaiian Music」山内 雄喜
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スラック・キー、ウクレレ、スティール・ギターものから、Hula、メロウ/サーフ系に至るまで、オーセンティックからコンテンポラリーの「ハワイアン・ミュージック」というジャンルを網羅した本格ガイド本。

¶「ハワイ音楽ゆるゆる気分」山内 雄喜・笹尾 としかず
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日本のスラックキー・ギターの第一人者 山内氏と、ジャズからHawaiianまで幅広いジャンルに 造詣の深いイラストレーター笹尾氏の共著。両氏のHawaiian Musicに関する薀蓄と笹尾氏のイラストレーションが素晴らしい。

¶「Night Rainbow」高砂 淳二
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「ナイト・レインボー」とは、満月の夜に大空に架かる虹のこと。滅多に現れることがなく「この世でもっともすばらしい祝福」とHawai‘iでは言われている。高砂氏曰く「自然の力を知り、自然に恐れを抱きながら体と心で向き合うと、その奥深さが改めて感じられる」という素敵で荘厳な写真集。

¶「フラ・カヒコ」文・レイア 高橋、写真・高山 求
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古代Hawai‘iから連綿と受け継がれてきたHulaの歴史をひも解く、Hula史書。物語を彩る高山求の写真が素晴らしい。

¶「ズッコケ3人組 ハワイに行く」那須 正幹
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子供たちが初めて海外旅行「Hawai‘i」に行く様子を描いた小学校高学年用の児童書。子供目線 のHawai‘i旅行の捉え方が新鮮で、楽しい。日系移民や戦争に関しても解り易く触れている。

¶「ハワイ・グルメ・コンシェルジュ」本田 直之
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リバレッジ・コンサルティング代表にて、Hawai‘iと日本のデュアル・ライフを実現している本田氏。 年間250食をHawai‘iで外食する本田氏のリサーチに基づき書かれたグルメ本。

¶「ハワイが教えてくれたこと。」本田 直之
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「あなたと毎日交わしたい言葉」「あなたにプレゼントしたい言葉」「あなたのこころに響く言葉」。これらのカテゴリーに分けられたHawai’i語と、写真で綴るエッセイ集。

¶「LOCO TABLE HAWAII」
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Travel Photo Book & Good SoundsがコンセプトのCDブック。現地の雰囲気が伝わる「質感のある写真」「エッセイ」と、「名曲をアイランド・ミュージック風にアレンジしメドレーでつながれた音楽」が、心地良い。

¶「ハワイからの贈り物」内田 佐知子
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彼女がHawai‘iに移住して10年間の間に、出会ったHawai‘iの人々の言葉をまとめた「Hawai‘iの達人の生きるヒント」。

¶「HAWAII Travelhints 100」今井 栄一
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「hints 50」という JALのHawai‘i便で配布されていたリーフレット。これはスープストック東京の遠山氏の原案で「あるひとりの人物の視点でハワイを旅するように案内する」というコンセプト のもと、Hawai‘i渡航歴100回以上の著者が綴ったエッセイ。これを再編集し生まれた「エッセイ 風ガイド」とっておき100のHawai‘i。マニア垂涎の深いHawai’iがあります。

¶「Love Hawaii! ロコガールが教えるハワイの楽しみ方」アンジェラ・磨紀・バーノン
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女性プロサーファー、タレント、ヨガインストラクターである彼女が、ローカル・ガールの視点 のリコメン 100ポイント。

¶「ハワイ 楽園の代償」R・ロス編集
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世界的なリゾートで「楽園」と称されるHawai‘iを、暮らし、環境、人権、経済、政治など、各々の分野の専門家が、問題点を指摘する。1995年の書籍ながら、観光では見えないHawai‘iの現状をレポートする。

¶「もうひとつの風景 僕の楽園」鳥頭尾 秀章
¶「グッドモーニング 私の楽園」鳥頭尾 和子
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ローカルに案内してもらって行きつけの場所を1Day Tripをしている様な書籍。
「ダイキ」 と「トモコ」は、ローカルの友人を紹介してくれ、穴場のスポットに案内してくれる。

¶「歩きたくなるHawaii」近藤 純夫
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『散歩』という視点で、ゆっくりとその場所を訪れる事でしか見つけられないHawai’iを綴る。 観光、植物、動物、自然、歴史、そしてヘイアウまで、各々のStoryを案内する。“Hawai’i Geek”向けの一冊。

¶「Go Go Hawaii Go Go Ukulele」
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ウクレレ・ファン垂涎。ファクトリー・ツアー、ショッピング、レッスン、イベント、Live等、 ウクレレ・スポット専門のガイドブック。

¶「ハワイのかわいいデザインたち」Bleu Blanche
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工業デザインが秀逸な米国。「スロウ・ハワイで出会った暮らしと乙女な雑貨」という副題の通り、コモディティ・デザインに特化した書籍。カラフルな食品パッケージ、日用品、文房具、本、 包装紙や、Hawai‘i柄のファブリック、アンティーク等々。ショップの情報やレイ、ハワイアンキルト の伝統についても掲載。

¶「POPEYE HAWAII for GUIDE CITY BOY」
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老舗 男性誌「ポパイ」のHawai’iガイド。この雑誌のHawai‘i特集は記憶にない。“Hawaii For Guide City Boys”のコンセプト通り「男目線」の情報がてんこ盛りで、ものすごい情報量。相変わらずの心揺さぶる雑誌構成、イラスト、写真。2013年版。 誌 曰く「ハワイはOLだけの島ではありません ! 僕らはハワイについて知らなさ過ぎた。」

¶「癒しのパワースポット」レイア 高橋
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スピリチャル・コーディネーターである著者が世界一のパワー・スポットHawai‘iの聖地を紹介する指南書。

序章 : 世界一の癒しのパワースポット・ハワイ より
生命のエナジーがたぎるマグマのパワー ハワイは、なぜ「癒しの島」と言われているのでしょうか? どうしてハワイにやってくると誰もが笑顔を取り戻し、心癒 され、穏やかになるのでしょうか? それはなによりもハワイが、大自然の大いなる恵みを受ける事が出来る島だからです。そしてこの地球上で、最もスピリチャルな生命エナジーに満ち溢れているパワースポットだからなのです。・・・中略・・・ この広い宇宙に地球が誕生して以来、約46億年が経つと言われていますが、その気の遠くなるような長い期間、地球は、その深奥部で燃えたぎる マグマのパワーを爆発させ、大地の基盤を作り、なん億年もの歳月を費やし成長し、氷河期を迎え、再び生命を育み、破壊と再生を繰り返してき ました。マグマは地球の心臓部であり、火のエナジー、大地のエナジーとして、紛れもなくこの地球が放つ力強い生命力の源と言えるでしょう。 その地球内部からのエナジーが一番大きく盛り上がった所が世界一高い山であると考えると、ハワイ島のマウナケアは、隆起が始まった海底から の高さが、1万203mで、エベレストを超えて世界最高峰となります。長い間をかけて湧き出した溶岩が積み重なってどんどん高くなり、しかも 横にも広がったため、体積も世界一大きい山となりました。つまり、地球内部から吹き上がるエナジーが最大限に現れた場所、それこそがハワイ であり、ハワイ島のキラウエア火山では現在も活発な火山活動が続いています。

水のエナジーは生命力の源
では、世界で最も降雨量が多い地域はどこでしょうか?ハワイ諸島の中で一番古く、最もスピリチャルで、ミステリアスなカウアイ島にあるワイ アレアレ山が最も雨の多い地域のひとつと言っていいでしょう。・・・中略・・・ 山頂付近に降る年間平均の降雨量は1万2340mmで、1982年には1万7300mmを記録しています。因みに東京の年間降雨量は1400mmなので、 ざっと9倍です。雨は地下水となり、動植物が生きていく為に欠かす事のできない生命の源となります。水は全てを洗い流し、清めてくれる素晴ら しい浄化作用があります。世界一、水のエナジーが集中している場所、それがハワイなのです。

光と風のエナジーが細胞にもたらすもの
では、光のエナジーはどうでしょうか? ハワイが常夏の島と言われる所以は、太陽の光が年間を通して、宇宙からのエナジーを運び、島全体をキラキラと眩しいほどに輝かせているあた りにあるのでしょう。細胞を活性化させる栄養素は、太陽光線と共に運ばれてきます。太陽の光を受けた植物が私たちの生命を維持する為の酸素 を与えてくれます。・・・中略・・・ 光のエナジーに満ち溢れ、栄養ある空気を生み出しているハワイは、生きとし生けるもの全ての生命の源となっていると言えるでしょう。 更にもうひとつ、ハワイ諸島にはとても大事な要素があります。年間を通して北東からの貿易風が吹いている事です。この貿易風が風のエナジー として、火・水・光の3つのエナジーをバランス良くブレンドしてくれるおかげで、エナジーが淀む事がありません。・・・中略・・・ 風のエナジーは、心地よく吹き渡りながら私たちの心と身体、60兆個あると言われている細胞のひとつひとつに必要なマナを送り込んでくれるの です。

ネガティブな波動を寄せ付けない島 ハワイ諸島は太平洋のほぼ中央に位置し、東から西へ点在する大小の島々で成り立っています。アメリカ大陸から約4000km、アジア大陸から約 6000km、オーストリア大陸からは約8000kmも離れています。要するに、ハワイ諸島の周囲約4000km以内には、文化の中心と言える場所が存 在しないため、日常、周囲で起きてる社会を賑わすネガティブな波動の影響を受けにくい恵まれた環境にあるのです。 人間は眼で物を見る、耳で音を聴く、鼻で匂いを嗅ぐ、舌で味わう、手で物に触れるという五感を通して、受け取る情報に対してとても敏感に反 応するようにできています。現代の競争社会の中で、事件、事故、争いごと、不満、不安、嫉妬、人間関係など、大勢の人間たちが足を引っ張り 合い、しのぎを削って生きている文化圏では、すぐに周囲の影響を受けてしまい、知らず知らずの内にネガティブな波動に飲み込まれてしまいま す。ところが、ストレスの原因となるネガティブな波動が渦巻く環境で生活する人たちも、ハワイにやってくる時は日常生活からの解放や癒し、 安らぎを求め、穏やかなエナジーを求めるので、自然とネガティブな波動は出さなくなります。・・・中略・・・ ハワイに溢れる全ての癒しのエナジーを五感で感じる事によって、大自然は私たちに「気づき」を与えてくれます。風がそよぐと「気持ちいいな」 と感じます。美しい海を見ると「きれいだな」と心が癒されます。山道をトレッキングすると木々の香りに「すがすがしいな」と感じます。花に 触れれば「かわいいな」と優しい心を取り戻します。忙しい日常生活の中で失なってしまった本来の感覚を取り戻し、大自然の波動と繋がる時、 私たち誰もが本来持っているスーパーナチュラルな感覚が呼び覚まされるのです。

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¶「Healing Islands Oahu HAWAII」
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オアフの8つのBeachや、マジック・アイランド、タンタラス等の風景を、高画質バリカム・フルハイビジョン映像と、5.1chサラウンド音声で収録されたヒーリング&リラクセーションDVD。 Hawai‘iに浸れる極上BGV。

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BGVシリーズ「virtual trip」。タンタロスの丘からの景色、Northの夕日、東海岸の隠れ家的ビー チ等、5.1chサラウンドでHawai‘iの自然音を体感できる。